デザインへのおもい
ご利用シーンやご年齢などに左右されないシンプルなデザインに仕上げました。


選択項目へのおもい
「必要とする項目」が多すぎて悩んでしまうことのないよう、 おすすめの3〜4パターンに絞ってご提案をさせていただきます。
印刷へのおもい
“スマートな生活”や“環境配慮”という点で、手帖は「古い」とおもわれることもあるかもしれません。
それでも、あなたが「必要なもの」と毎日をかさねるために、両方のおもいに配慮いたします。
効率の良いセット数にオーダーが達したときにまとめて印刷することで、紙の使用枚数を抑えます。


製本へのおもい
PURホットメルトという接着剤を使⽤して製本します。
PUR製本では反応性ポリウレタン(Poly Urethane Reactive)系の接着剤を使⽤しており、
⻑期間⾼強度で製品を保つことが可能です。
また、⽇常⽣活で想定される温度変化にも劣化しない、⾮常に強く優秀な接着剤です。
〜篠原製本株式会社〜
⽇ごろ、製本を⽣業としていると⾔うと「どういった印刷をされるのですか?」と
聞かれることがあります。
しかし、我々は本の製造に特化した創業昭和8年のプロ集団
です。PUR無線とはじめ、上製本、和本などまで幅広く対応しております。
その技術を活かし「かさね⼿帖」を最⾼のクオリティに仕上げて、皆さまにご満⾜いただけるように製本してまいります。
会社HPへ
あなたがつくる、世界に1冊だけの、あなたのためのかさね手帖
1. はじめに
手帖全体のイメージを選びます。
・ページ数
・「かさねた(記念)日・かさねる(目標)日」有無
・手帖のサイズ
・フォントと主な言語
・始まり年/始まり月/始まり曜日
・月間の配置
・週数/月齢/六曜/祝日以外の行事の表記 の有無
選んだ設定は、以降の選択項目に反映されます。
2. つづいて
手帖冒頭の項目を選びます。
・ 年間のパターン/年間のスケジュール/年間のブロック
・ ToDoリストと必要なページ数
・ ガントチャートと必要なページ数
・ メモと必要なページ数
あわせて、選んだ項目を配置する順番を決めます。
3. いよいよ
手帖本体の項目を選びます。
・ 月間のパターン/週間のパターン
・ ToDoリストと必要なページ数
・ ガントチャートと必要なページ数
・ メモと必要なページ数
あわせて、選んだ項目を配置する順番を決めます。
4. さいごに
手帖最後の項目を選びます。
・ ToDoリストと必要なページ数
・ ガントチャートと必要なページ数
・ メモと必要なページ数
・ マイリスト
あわせて、選んだ項目を配置する順番を決めます。
わたしがつくる、世界に1冊だけの、わたしのためのかさね手帖
ー 使い方ご紹介 ー
— 創業者の場合 —
A5サイズ240ページの手帖を、長年愛用しているブックカバーに入れています。
1週間に1〜2回程度、自分と向き合う時間="かさねる時間"を設けます。
年間と各月のあたまに、
To Doリストを配置
To Doリストを配置
「年間」用のほか、各月の「月間」前にToDoリストを配置して、その月にやりたいことを思いつくまま書き出します。
「バーチカル—メモ少なめ」の
週間パターンを選択
週間パターンを選択
空いている時間を視覚的に把握したいので、バーチカルを使っています。
六曜や満月・新月のほか、一粒万倍日などの吉日も参考にして、To Doリストのやりたいことを週間に落とし込みます。
ガントチャートを活用して、
月間のタスク進捗と売上予測を管理
月間のタスク進捗と売上予測を管理
プロジェクトを同時進行することが多いため、タスクごとの進捗管理にガントチャートが欠かせません。
プロジェクトごとの予算も書き出して、月間の売上予測にも役立てています。